結城 晴綱（ゆうき はるつな、永正17年（1520年）頃? - 天正元年（1573年））は戦国時代の武将で、白河結城氏11代当主。結城義綱の嫡男。中畠晴常、結城義顕の父。小峰義親の実父という説もある。左京大夫。門書院。初名は直広、晴広。名を時綱（ときつな）、晴網（はるあみ?）とする史料もあるが、誤字と思われる。

結城 晴綱（ゆうき はるつな、永正17年（1520年）頃? - 天正元年（1573年））は戦国時代の武将で、白河結城氏11代当主。結城義綱の嫡男。中畠晴常、結城義顕の父。小峰義親の実父という説もある。左京大夫。門書院。初名は直広、晴広。名を時綱（ときつな）、晴網（はるあみ?）とする史料もあるが、誤字と思われる。